■管理人 プロフ■
                         
 H       N  :yamoto (Y本)

 呼   び  名  :ヤモト ・ ワイモト    

 趣      味  :落描きレベル絵 ・ つまみレベル
料 理 ・ ビール&焼酎呑まれ ・ クソゲー作り


 敬   愛   1  :武藤 敬司          グレートムタなどキャラクターもこなすプロレスの天才。
                                       ムーンサルトプレスの第一人者。
                                       しかし代償として両膝は、すでに自分の骨ではない。
                                       新日本プロレスを脱藩。現在は全日本プロレスのオーナー。
                                       予定調和なコテコテプロレスよりも、場当たりな閃きにすぐれる天才。
                                       人生もプロレスな存在。

 敬   愛   2  :奥田 民生          さまざまなジャンルをこなすバンド『ユニコーン』で活動、解散、再結成。
                                       解散時からのソロ活動で、単独ヒット、プロデュース業、
                                       井上陽水を始めとする有名人とのコラボ、弾き語り単独全国ライブなど
                                       をこなした。曲そのものよりも音にこだわる人で、生演奏タイプ。
                                       透明感のあるR&Rに名曲が多いものの、知名度、人気の割に曲は知られてない。

 敬   愛   3  :吉井 和哉          愛とHしか歌わない天下無双の演歌ロックバンド・イエモンで活動、解散。
                                       ソロ活動を通じて、マークボランを意識した楽曲から
                                       ビートルズを意識した楽曲に変化しつつある。
                                       イエモン時代と比較して恐ろしくパワーダウンしているものの、波乱万丈な人生と
                                       リンクしたウツっぽい楽曲が癖になる。

 敬   愛   4  :宇多田ヒカル        日本R&Bの孤高の姫としてすさまじい音楽実績をひっさげつつ、最高の状態の時に
                                       結婚。結婚を気に海外にも進出し活躍の場を広げると思われたが、海外では売れず、
                                       結果的には離婚。離婚後も国内では脂にのりまくりで馬鹿売れしたが、
                                       海外では再度失敗。R&Bアイドルとして『人間活動』を怠ってきたことを悔やんで、休止宣言。
                                       最後に出したベストの追加曲もすばらしかった。復帰待ち。


 敬   愛   5  :CHARA           日本女性ロックの隠し玉として活躍したが、浅野忠信との結婚で活動を縮小。
                                       結婚後は、ネガティブな楽曲だらけにファンは唖然としたが、離婚後、

                                       さらにネガティブな雰囲気のまま再度活躍の場を広げた。

                                       愛の歌・タイムマシーン・月と甘い涙・FANTASYなど名曲の量産は続いていく。

 敬   愛   6  :椎名 林檎          日本女性ロック歌手の異端児ながら、数々の話題・名曲を発表、
                                       結婚・出産後は活動を休止していたが、復帰後、バンド東京事変を結成。
                                       大ヒット曲こそでていないものの、かけ流しの音楽としてはありえないクオリティの
                                       楽曲を排出し続けている。


 敬   愛   7  :ジェフ・ベック         孤高のギタリスト。
                                       エディヴァンヘイレン、マイケルシェンカー、
                                       ランディローズ、ジョーサトリアーニ、スティーブヴァイ、
                                       クリスインペリテリ、ティモトルキ等もいいが、比べても、
                                       色あせないカッコ良さ。
                                       イントロだけで作品が成立することを教えてくれた天才。

 敬   愛   8  :レッド・ツェッペリン     ハードロックの創始。
                                       今でも通用する曲多数あり。
                                       レッドツェッペリン以降、クリーム、キングクリムゾン、レインボーと
                                       どんどんと名ハードロックバンドが登場した。

 敬   愛   9  :メガデス            スラッシュメタルの創始。(メタリカ含む)
                                       早弾き・ツインギター・オーケストラなど様式美の全盛期、
                                       エッジの効いたギターとリズムで、
                                       メロディアスなアーティストと一線を画した。
                                       メタルもジャンルが多用化し、絞られていく中で
                                       スラッシュも取り込まれ激減してしまう。